この記事のまとめ
- ・掛け声にはジャンルごとの定番パターンがある
- ・初心者は周りに合わせるだけでOK
- ・アンコールは手拍子+「アンコール!」の連呼が基本
- ・コールに参加しなくても全く問題ない
- ・間違えても誰も気にしない
ライブで周りの人が叫んでいる掛け声、何を言っているかわかりますか?
「自分も参加したいけど、間違ったら恥ずかしい...」
安心してください。ライブの掛け声やコールにはジャンルごとの定番パターンがあります。
この記事では、ライブの掛け声の種類、アンコールの仕組み、ジャンル別の定番をまとめました。予習しておけば、次のライブからもっと楽しめます。
ライブの掛け声・コールの基本
「コール」とは?
アーティストの歌やMCに対して、観客が決まったフレーズやタイミングで声を出す行為です。
コールには主に2種類あります。
- レスポンス型: アーティストが「盛り上がってるかー!」→ 観客が「イエーイ!」
- 合いの手型: 曲の間奏やサビで、決まったタイミングで叫ぶ
知っておけば安心な基本コール
どのジャンルでも使える万能コールです。
- MCで「盛り上がってる?」→「イエーイ!」「ウォー!」
- MCで「聞こえてるか!」→ 大きな声で返事+拍手
- 曲の終わり → 拍手+歓声
- 曲が最高だったとき → 拍手が自然に起きる
- MCで面白い話 → 笑い声+拍手
初めてなら、周りに合わせるだけでOKです。無理に叫ぶ必要はありません。
ジャンル別の定番コール
ロック・バンド系
定番コール:
- 「オイ!オイ!オイ!」(サビ前やイントロで)
- 手拍子(クラップ)
- 拳を突き上げる
- バンド名・メンバー名を叫ぶ
特徴: 掛け声よりも体で表現する文化。ジャンプ、拳上げ、手拍子が中心。
アイドル系
定番コール:
- メンバーの名前コール(推しの名前を叫ぶ)
- 「MIX」(「タイガー!ファイヤー!サイバー!」等の定型句)
- PPPH(パン・パパン・パン・ヒュー)
- ヲタ芸
特徴: 曲ごとに決まった振り付けやコールがある。事前にファンサイトや動画で予習する文化が根付いている。
ヒップホップ・R&B系
定番コール:
- 手を左右に振る(Swaying)
- 「Yeah!」「Uh!」のレスポンス
- アーティストが歌詞を止めたら観客が続きを歌う
特徴: アーティストとのコール&レスポンスが中心。自然体で楽しむ雰囲気。
V系(ヴィジュアル系)
定番コール:
- ヘッドバンギング(ヘドバン)
- 手振り(折り畳み+扇子)
- メンバーコール
- 咲きクラップ(曲の最後に全員で拍手)
特徴: バンドごとに独自のコール文化があり、最も予習が重要なジャンル。
アンコールの仕組み
アンコールとは?
本編が終わった後、観客が「もう1曲!」とリクエストする行為。そしてアーティストが再登場して追加で演奏するパートのことです。
アンコールが始まるまでの流れ
- 本編最後の曲が終わる
- アーティストがステージを去る(暗転)
- 観客がアンコールを始める(手拍子+「アンコール!」コール)
- 30秒〜3分ほど待つ
- アーティストが再登場
- アンコール1〜3曲を演奏
アンコールのコール方法
最も一般的なのは、手拍子+「アンコール!アンコール!」の連呼です。
このリズムは会場が自然と一体になります。周りの人に合わせるだけでOKです。
アンコールがないパターン
- 時間制限がある場合(会場の使用時間が決まっている)
- アーティストの意向で行わない場合
- フェスの場合はアンコールなしが一般的(次のアーティストの準備があるため)
アンコールは必ず行われるものではないことを覚えておきましょう。
ダブルアンコール
アンコール後にさらにもう1回呼ぶ「ダブルアンコール」もあります。
特別な公演(ツアーファイナル、記念ライブなど)で行われることがあります。
コールに参加するときのマナー
周りの迷惑にならない声量
自分の声だけが飛び抜けて大きいと、周りの人の迷惑になります。会場全体の音量に合わせるのが基本。
間違ったコールをしても大丈夫
間違えても誰も気にしません。ライブは音楽を楽しむ場所です。次のタイミングで合わせれば問題なし。
コールを知らなくてもいい
コールに参加しなくても全く問題ありません。手拍子だけ、拍手だけでも十分に楽しめます。
「黙って聴く」のも立派な楽しみ方です。自分のスタイルで楽しみましょう。
よくある質問
コールを予習する方法は?
YouTubeで「アーティスト名 ライブ コール」と検索すると、ファンが作った解説動画が見つかります。アイドル系は特に充実しています。
声が出せない場合は?
手拍子、拍手、拳を上げる、ペンライトを振るなど、声を出さなくても参加できる方法はたくさんあります。
アンコールで帰ってもいい?
もちろん帰れます。終電が気になる場合は、本編終了後に帰るのも選択肢です。アンコールは1〜3曲で、10〜20分程度のことが多いです。
まとめ
ライブの掛け声・コール・アンコールは、知っておくとライブがもっと楽しくなります。
初心者のポイント:
- 迷ったら周りに合わせる。これだけでOK
- コールを知らなくても手拍子と拍手で参加
- アンコールは手拍子+「アンコール」の連呼
- 間違えても気にしない
予習しておきたい人は、YouTubeでアーティスト名+「コール」で検索してみてください。
ライブは正解がない場所。自分なりの楽しみ方を見つけてくださいね。