この記事のまとめ
- ・スキンケアが最重要。しっかり保湿して5〜10分置く
- ・ベースは薄塗りが鉄則。厚塗りは崩れたとき逆に汚い
- ・パウダーで仕上げ。Tゾーンは特にしっかり
- ・メイクキープスプレーで固定
- ・アイメイクはウォータープルーフ必須
ライブ後に鏡を見て愕然とした経験、ありませんか?
ライブハウスは高温・多湿・密着の三重苦。普段のメイクでは2時間もたずに崩れてしまいます。
この記事では、ライブハウスの過酷な環境でも崩れにくいベースメイクの作り方と、パーツ別の対策を解説します。
推しに会える大切な日、最高の状態で楽しみましょう。
ライブハウスのメイクが崩れる3つの原因
1. 汗
キャパ100〜300人のライブハウスでは、観客の体温と照明で室温が急上昇します。
スタンディングで2〜3時間立ちっぱなし。汗だくになるのは避けられません。
2. 涙
推しのパフォーマンスに感動して泣く。これもライブあるあるです。
ウォータープルーフのマスカラやアイライナーは必須です。
3. 密着・接触
小さなライブハウスでは、周りの人と肩がぶつかるほどの距離感。
他の人の汗や腕が顔に触れることも。ファンデーションが服につくのも困ります。
崩れないベースメイクの作り方
ステップ1: スキンケア(最も重要)
「メイクの持ちはスキンケアで決まる」と言っても過言ではありません。
ポイント:
- 化粧水をしっかり浸透させる(肌がひんやりするまで)
- 乳液は薄めに。油分が多いと崩れの原因に
- メイク前に5〜10分置く。スキンケアが浸透してからメイクを始める
ステップ2: 下地
崩れ防止の要です。皮脂くずれ防止タイプの下地を使いましょう。
塗り方のコツ:
- 顔全体に薄く伸ばす(厚塗りは逆効果)
- Tゾーン(額・鼻)は特に丁寧に
- 小鼻の脇は指先で押さえるように塗る
ステップ3: ファンデーション
薄塗りが鉄則です。
厚く塗ると汗で流れたとき、ムラになって余計に目立ちます。薄塗りなら、多少崩れても自然に見えます。
塗り方のコツ:
- 水で濡らしたスポンジで叩き込むように塗る
- 密着度が格段に上がる
- カバーしたい部分はコンシーラーをポイント使い
ステップ4: パウダー
ルースパウダーで仕上げ。余分な油分を吸収してサラサラに。
ライブハウスは汗をかくので、パウダーは多めに。特にTゾーンと小鼻周りを重点的に。
ステップ5: メイクキープスプレー
最後の仕上げにメイクキープスプレーを全体に吹きかけます。
メイクの密着度が上がり、汗や皮脂に強くなります。冷感タイプを選べば、ライブハウスの暑さ対策にもなります。
パーツ別の崩れ対策
アイメイク
ライブで最も崩れやすく、崩れると最も目立つパーツです。
マスカラ: ウォータープルーフは必須。感動して泣いてもパンダ目にならない。
アイライナー: リキッドのウォータープルーフタイプが最強。ペンシルは汗で滲みやすい。
アイシャドウ: クリームタイプよりパウダータイプの方が崩れにくい。アイシャドウベースを塗っておくとさらに持ちが良くなる。
眉毛
汗で消えやすいパーツNo.1。
対策: アイブロウコートを仕上げに塗る。これだけで持ちが段違いに変わります。
リップ
ドリンクを飲むと落ちやすい。
対策: ティントタイプのリップを使う。色が唇に染まるので、飲食しても色が残ります。
チーク
汗で流れやすい。
対策: パウダーチークよりクリームチークの方が密着度が高い。ただし薄塗りで。
ライブハウスならではのメイクポイント
照明を意識したメイク
ライブハウスの照明は基本的に暗めで、赤・青・緑のカラー照明が多いです。
普段のメイクだと色が飛んで見えることがあります。いつもより少しだけ濃いめのメイクがちょうど良く見えます。
ただし、厚塗りは崩れの原因になるので、色の濃さで調整しましょう。
周りの人への配慮
ファンデーションやリップが他の人の服につくと迷惑です。
密着する可能性があるライブでは、転写しにくいセミマット仕上げがおすすめです。ツヤ肌仕上げは見た目は良いですが、ペタペタして周りに付きやすいです。
メイク直しのタイミング
ライブ中にメイクを直す余裕はほぼありません。
メイク直しをするなら:
- 開場〜開演の間(ポジション確保前に化粧室へ)
- 終演後
ポーチに入れておく最低限のアイテム:
- あぶらとり紙(またはティッシュ)
- フェイスパウダー(プレストタイプが持ち運びやすい)
- リップ
よくある質問
ライブの日はメイクしない方がいい?
好みの問題ですが、推しに会える日は気合いを入れたい人が多いと思います。
崩れにくいベースメイクをしっかり作れば、ライブ後もある程度キープできます。「崩れるからしない」ではなく「崩れにくい方法で楽しむ」のがおすすめです。
日焼け止めは塗るべき?
ライブハウス(屋内)なら必須ではありません。
ただし、開場前に外で並ぶ時間がある場合や、フェス(野外)の場合は必ず塗りましょう。
マスクを着けてライブに行く場合
マスクとメイクの相性は悪いですが、マスクをする場合は目元に集中投資するのがコツ。ファンデーションはマスクで隠れる部分を薄くして、アイメイクをしっかり仕上げましょう。
まとめ
ライブハウスのメイクは、薄塗り+密着+仕上げスプレーがポイントです。
この記事のポイント:
- スキンケアが最重要。しっかり保湿して5〜10分置く
- ベースは薄塗り。厚塗りは崩れたとき逆に汚い
- パウダーで仕上げ。Tゾーンは特にしっかり
- メイクキープスプレーで固定
- アイメイクはウォータープルーフ必須
しっかり準備すれば、2〜3時間のライブでも崩れにくいメイクが作れます。
最高の状態で、ライブを楽しんでくださいね。