この記事のまとめ
- ・指定席のコンサートは、動きやすさより「きれいめ」重視でOK
- ・大きい会場ほど装飾より色や小物で楽しむのが基本
- ・アリーナ・スタジアムは空調や外気の影響を受けやすいので温度調節できる服が安心
- ・ライブハウスのスタンディングとはコーデの考え方が違う
「コンサートに行く服装」で検索している方は、ライブハウスのスタンディングライブとは違う会場を想定していることが多いはずです。
コンサートホール・アリーナ・スタジアムのように指定席・着席スタイルが基本の会場は、 服装の考え方がライブハウスとは少し違います。この記事では、そうした会場でのコーデのポイントを解説します。
ライブハウスとの一番の違いは「座って観る」こと
ライブハウスのスタンディングでは動きやすさが最優先になりますが、指定席のコンサートは基本的に座って観るスタイルです。 ジャンプやモッシュを想定した服選びは不要で、代わりに次のような点を意識すると快適に過ごせます。
- 長時間座っても疲れない、締め付けの少ない服
- 前後の席の人の視界を遮らない高さの帽子や髪型
- 会場内の空調に対応できる羽織りもの
コンサートコーデの定番
動きやすさより「きれいめ」寄りの服装が浮きにくいのが、指定席コンサートの特徴です。
- シャツ+きれいめパンツ+スニーカーorローファー -- カジュアルすぎず、堅すぎない定番の組み合わせ
- ワンピース+羽織り -- 女性ファンに多いスタイル。会場の空調に対応しやすい
- 推しカラーを1点だけ取り入れる -- 座席から見える範囲が限られるので、全身より小物やトップスで色を出す方が伝わりやすい
アリーナ・スタジアムで気をつけたいこと
アリーナやスタジアムは会場が大きく、コンサートホールとは別の注意点があります。
- 会場までの移動距離が長い -- 最寄り駅から会場まで歩く距離が長いことが多く、歩きやすい靴を選ぶと安心です
- 屋外スタジアムは天候の影響を受ける -- 屋根がない、または一部しかない会場もあるため、雨具や防寒具を別途用意しておくと安心です
- 開場から開演まで待ち時間が長くなりがち -- 席に着くまでの待機時間も考えて、脱ぎ着しやすい服装にしておくと調整が楽です
季節別のポイント
夏
屋外スタジアムは日差しが直接当たる席もあります。日焼け対策と、会場内の空調で座席エリアが冷えている場合の両方に備えて、薄手の羽織りものを持っておくと安心です。
冬
屋内のコンサートホール・アリーナは会場内が暖かいことが多いですが、屋外スタジアムや会場までの移動は防寒が必要です。 コートは席に持ち込むか、クロークが使えるか事前に確認しておくとスムーズです。
荷物について
指定席のコンサートは、ライブハウスのスタンディングほど荷物を最小限にする必要はありません。 座席の下や膝の上に置けるサイズであれば、普段のお出かけ用バッグで問題ないことが多いです。
ただし、会場によって持ち込み荷物のサイズ制限やロッカー・クロークの有無が異なるため、事前に主催者の案内を確認しておくと安心です。
よくある質問
ドレスコードはある?
通常のコンサートホール・アリーナ・スタジアムのライブに、厳密なドレスコードはありません。私服で問題なく入場できます。
ライブハウスと同じ服装で行っていい?
問題ありませんが、座席で長時間過ごすことを考えると、動きやすさより快適さを優先した服装の方が過ごしやすいことが多いです。